東レ・アムテックス株式会社

東レ株式会社

ループボンド・タフバインダー工法® 外壁タイル剥落防止工法

国土交通省建築工事監理指針に掲載

開発から10数年、施工実績が100万m2を突破し、国からも高い評価を受けている外壁タイル張りモルタル層の剥落を防止する「ループボンド・タフバインダー工法®」。この工法は東レ(株)、工学院大学の難波名誉教授、(株)大林組が共同開発しました。

施工要領

  • スーパーループボンド®
  • ループボンド®

施工管理チャート

スーパーループボンド®の取付け 型枠工事
・セパレーターに取り付けるときにループの破損の有無を目視確認する。(写真①)
軸セパの取り外し 型枠工事
・型枠脱型後、スーパーループボンド®中央の軸セパを取り外す。(写真②)
躯体の補修 左官工事
・有害なひび割れ、まめ板等の有無を確認し、補修する。
・硬化不良部分等不純物の除去と補修を行う。
下地処理 左官工事
・ほこり・塵あい等を除去する。
・適切な目荒らしを実施する。
スーパーループボンド®の確認 左官又はタイル工事
・ループ部へのセメントペーストの付着の有無を確認し、必要があれば、所定の方法で処理する。(写真③)
吸水調整剤塗り 左官又はタイル工事
・メーカー指定の希釈倍率で塗布する。
下地モルタル塗り 左官工事
タイル張り タイル工事
・ループ部へのモルタルの塗り込めはコテ圧をかけ、空隙ができないように丁寧に行う。(写真④)
・ループ部へのモルタルの塗り込め後は、すぐに追っかけ塗りを行う。(写真⑤)
・一般タイル張りに準拠する。
・タイル直張り時は張付モルタル層の厚さを2㎜以上にする。
検査 タイル工事
・打診検査、引張試験により品質を確認する。

スーパーループボンド®の施工方法

スーパーループボンド®の施工方法ZOOM

本工法適用上の留意事項

・本工法を施工する際、必ず適切な目荒らしを実施して下さい。
・施工管理負担の低減と、品質安定化の観点から、タフバインダー®を既調合したプレミックスモルタルをご使用下さい。

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